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ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者 オリジナル・サウンドトラック
レビュー(電撃オンラインより)
北欧神話をモチーフにした人気RPG『ヴァルキリープロファイル』シリーズがDSに登場。人間の死と神々の存在をテーマにした重厚な物語が、チャプター形式のマルチストーリーで描かれる。今回は、同シリーズの特徴である戦略的かつ爽快なバトルがさらに進化。味方キャラクターとコンボを決め、ゲージを満タンにすると「ソウルクラッシュモード」が発動し、ボタン1つで迫力の必殺技を繰り出せる! また、敵との接触の仕方によって、仲間が戦闘に自動参戦してくれる「ミューチュアルアシスト」や、戦闘突入時の味方の位置によってさまざまな陣形が発動する「アクティブフォーメーション」など新要素が多数追加されている。
http://dol.dengeki.com/
カスタマーレビュー ![]()
作業的になりがち
(2008-11-22)
携帯ゲームとして、普通に楽しめるし面白い部類。ファイナルファンタジータクティクスのようなマップで、ヴァルキリー特有の戦闘システムを活かしている。
ただ、何周もプレイしていると飽きがくる。難易度も高いため下手なプレイを続ければ簡単に積む。容量を考えるなら仕方ないが、ストーリーも短い。
連戦マップが続くこともある上に一回のプレイで手に入る経験値に上限があるので、運が悪ければ本当に死ぬ。
自分がプレイにかけた時間が何度も無に帰したときに、発狂せずにいられるかが本当に大事。
エンディングをすべて見るのにかかったのは2日。じっくりやる人でも1週間で十分。
履き違えてるよ!
(2008-11-17)
と、レビューをいれたのですが思いのほかオヤジ率、高し(良い事だ(笑))
メインのストーリーはDSではこんなもんかとやや仕方がないかと妥協して納得
戦闘システムはSLGでしたのでシリーズ特有のスピード感あるバトルが単なる似非ヴァルキリーSLGとなってしまったのがやや残念でした。
本編後のセラフィックゲートは最初はまたゼロから!?
なんて鬼畜!とビビりましたが一週目をすんなり突破
姉さん弱!
と、多寡を括っていたのですが毎度恒例の周回プレイに飽きが徐々に来てしまいました(笑)
難易度はDSでは上の方ですがSLGで真正のマゾゲーと呼べるのはPS2のベルウィックサーガしか私は認めません(苦笑)
戦闘について
(2008-11-16)
ほとんど戦闘で構成されているゲームなので、戦闘についての感想です。
みなさんの感想を見たりゲーム雑誌を読んだりすると、相当難易度が高いようで買う前は不安でしたが、やってみると難しくはないと思いました(シミュレーションRPGの経験はほとんどありません)。
この戦闘って、確かに敵の攻撃が強すぎたりHPが高すぎたりして味方にとって不利な状態がほとんどです。でも4人で同時攻撃が出来るので、固まって移動して回復アイテムをその都度使っていけば羽無しでも簡単にラストまでいけます。ただそれは4人で固まっていればの話で、一人で単独行動するとあっという間にやられます。このゲームでは4人で固まって行動する以外の攻略法は無いように感じました(自由にレベル上げもできないので)。そういう意味では、色々な面で自由度は低いのかもしれません。
冥界の、誘惑
(2008-11-14)
父が死んだのも、妹が死んだのも、母の精神が壊れたのも戦乙女のせい、と復讐を誓い、友をかばって生死を彷徨いながらも憎悪を募らせる若者。
冥界の女王は彼に興味を持ち、期限付きで彼の魂を現世に留めさせ、手始めに友の命を生贄として要求し、言われるままに彼はそれを差し出してしまった・・・・・・。
そんな導入から物語は始まる。
憎しみに凝り固まり、戦場を渡り歩く主人公。そんな彼に様々な事情から同行する仲間が現れる。
そんな仲間を生贄にするのか否か・・・・・・し過ぎると天界によって粛正され、ある程度だと最後に立ちはだかる敵となる。
物語は王位継承問題、飢饉から端を発した反乱、宮廷魔導士の謀殺、そしてある一家に訪れる惨劇を根底に語られていく。
カルマが集まりづらいと言うけれど、工夫次第でうまくいきます。
要は敵を瀕死状態にしてそこから一気に止めを刺せば要求されるカルマは簡単に手に入ります。
やり方次第ではNewgameでチャプター5まで女神の羽を使わずに進める事は出来ます。
そのかわり大量の回復道具は必要ですが。
戦乙女が戦乱を望むのか戦乱だから戦乙女が活躍するのか。
本当に憎むべきものは何なのか。
そのあたりを理解出来たら面白いゲームになります。
個人意見ですが討たれるヴァルキリーはアーリィであって欲しかった。
そうすれば『レナス』の前日談としての意味合いが濃くなったかもしれないのに、とは思いました。
単体で評価するとおもしろいのですが。
(2008-11-10)
このゲーム単体で評価すると、
アクション性を備えた戦闘、音楽、世界観などは非常に興味深い作品だと思います。
クリア後のやりこみ要素もあるため、
シミュレーションRPGが好きなかたは選択肢にいれてよいのではないかと。
ただし、
「ヴァルキリープロファイル」の名を冠する以上、
前作からの期待を踏まえた評価がされるべきでしょう。
前作と比べると見劣りすると言わざるをえないです。
それは、音楽や映像、ボリュームなど
ハードウェアの性能に起因するものですが、
少なくともそういった視点で前作を楽しんだ方にとっては、
がっかりする可能性が高いと思います。
DSである必要性がない以上は、
「DSだから」という免罪符は通用しないでしょう。
さらに言えば、世界観こそ踏襲しているものの、
本当に「ヴァルキリープロファイル」である必要があったのか疑問です。
また、ヴァルキリーならではのテンポ良い戦闘と
待ち時間の長いシミュレーション部分が相容れない気がします。
新しいハードウェアで挑戦するのは良いのですが…
次回作に期待です。


