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ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

グループ:DVD

ランキング:155

価格:¥ 4,506

発売日:2008-11-21

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ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛 オリジナル・サウンドトラック

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カスタマーレビュー

まさに 『The Return to Narnia !』  (2008-10-12)
一作目(ライオンと魔女)は、服装や武具のリアルさ(『LOTR』シリーズでも、さまざまな国の武具・装飾を手がけたWATAが担当)と、アスランの声=リーアム・ニーソン(クワイガン・ジン、Prof.キンゼイ等、「教え、導く立場の役柄」が多い。(もともと、本人の希望職種が教師だったから、かな?))、そしてジャンルが「ファンタジー」につられて見に行き、あまり、印象に残りませんでした。

が、『カスピアンの角笛』は、インパクトバッチリ!でした。
まず、ピーターとエドマンドの、ナルニア黄金期〜もとのイギリスに戻ってから(彼らの世界では1年)の変わりように ビックリ でした。

【ピーター】1では「優等生タイプのリーダーシップタイプ(エドマンドにとっては反目の対象)」。
2では(自分が「大人」の「一の王」で、ナルニアを統治していた)ナルニアに戻れずに、イライラしているチョットやさぐれた(?)感じ。(そんな鬱憤が冒頭場面に。)
やっとナルニアに呼ばれる。が、時代は1000年以上経ち、すっかり変わり果てた(自分たちの統治していた頃とは違う)ナルニア、新たな指導者となりうる「カスピアン王子」の存在、苛まれる無力感等が、ピーターの「奢った心」を揺さぶり、誘惑に屈しそうになる(ここでのエドマンドの活躍とセリフは見せ場の一つv)。

【エドマンド】1では兄への反発心を利用されて誘惑されてしまったが、2では(ナルニア黄金時代に「正義王」として統治していたからか?)さまざまな誘惑を打破する強い心を持つ。そんな自信が、敵陣への侵入時の行動や、剣技、使者としての役目の場面にも現れていると思う。何といっても、ピーターを(言葉や行動など持てる物すべてで)様々な場面で支えている姿に、エドマンドの成長を感じました。

【ルーシー】相変わらず「見えるがままに物事を見る」素直さを持っている。(その恩恵で、ナルニアは救われる。)

【スーザン】砦での弓隊に号令をかける場面は「肝っ玉母さん」みたいだな・・・とチョット思った。(カスピアン王子との淡いロマンスの時は「恋する乙女」っぽかったが・・・でも、やっぱりスーザン、カスピアン王子に言う最後のセリフは実に彼女らしかった!)

注目株!ベン・バーンズ。もう、格好良いv一言。(『スターダスト』で、主人公・トリスタンの父親(ダンストン)の若い頃役で初めて目に止めた。)苦悩する「矛盾の上に立つ王」に至る王子を好演しています。明らかにペベンシー兄弟と違う、雰囲気と深さを感じさせる演技、今後続投する2作品も楽しみです。

ペベンシー兄弟が、再びナルニアからイギリスへ戻る場面も印象的でした。
ピーターはセントール「山あらし」と握手(かつて自分が王だった時代の副官を思い起こしているのだろうか?)、ルーシーはトランプキンと抱擁の別れ、(エドマンドは忘れた・・・)

そして、スーザンとカスピアンの別れの場面!この後の3人の反応が面白かった(笑)(ルーシー:「私ももう少ししたらわかるようになるかしら?」エドマンド:「僕はわからなくてもいいや」(二人のセリフを聞いた)ピーター:苦笑い(?)。ちょっと父親っぽかった感じ)

「「このナルニア」に来るのは、もう今回で最後」と言われたピーターとスーザンの切なさが表れているような、4人を包み込むようなエンディング曲「CALL」も、心地よい余韻を残してくれました。





B・バーンズの起用、ライオンの効果的な登場で第一作よりも面白い作品  (2008-08-31)
どうも第一作ではG・ヘンリー以外の子供達はわがままで魅力が無く、とても英雄という品位すらないと感じたのですが、子供の成長が感じられ、本作で登場したB・バーンズには品位が感じられ、運命に振り回される苦悩も見事に演じ切ったことと、ライオンの登場も効果的で神格化が巧くされ、それを導いたG・ヘンリーの好演も相まって第一作よりも遥かに面白い作品と感じました。難をいえば相変わらず長女のA・ポップウェルには魅力が感じられないこと位でした。

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