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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

グループ:DVD

ランキング:24327

価格:¥ 6,482

発売日:2008-06-06

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カスタマーレビュー

SD画質(28日後)  (2008-07-04)
ブルーレイというメディアのソフトが高額であることに対し
我々消費者は当然その内容に「それなりのクオリティ」を求めて買う。
既存の他BDソフトを見ていれば、なおさらのことだろう。
今まで個人的に購入した30枚近いBDソフトにおいて、
クオリティ面での大きな「ハズレ」が存在しなかったことからも、
新しく購入する新作ソフトへの期待は否応なしに膨らむというものだ。

BDソフトというものを所持していない方々も店頭やCMで流れるうたい文句や、
徐々に気がつき始めたYazawaの態度から、BDコンテンツのクオリティの高さは
それなりに刷り込まれているハズであろう。

額面相応の「それなりのクオリティ」。
それは中身を確認して買うことが容易にできない「ソフト」というメディアの体質故に、
当然メーカー側も気合を入れた内容のBDソフトを我々に提供するものだと信じていた。
例えば「ブレードランナーFC」まではいかないものの、概ね洗練されたマスターを用いて、
丁寧にBD用マスターが作られ、商品化されるのであろうと信じていた。
大元のマスターがSD画質であっても、アプコンされたものをさらに最先端の
アルゴリズムだとかなんだとかで、うまい具合に加工してるんだろうなと信じていた。
消費者に「ああ、BDソフトを買ってよかった」と
満足させられる内容に仕上げてくれていると本当に本当に信じていた。

しかし!!この「28日後」というBDソフトはそんな期待と約束を真っ向から裏切ったソフトだ!
この値段でDVD画質程度のクオリティでBDソフトが世に提供されていると誰が想像するだろうか?!
20世紀フォックスのこのような売り方を一言で表現すると、ある端的な言葉になるだろうが、
(恐らくそれをここで書くと、即行でアマン゙ソに消されるだろうから、書かないが!)
遠まわしに書くと、
・高級料理店に行って、超口に合わない料理を食わされたときのショックにかなり似ている。
・8000円ぐらいのゲームソフトを新品で買って、プレイしたら超クンゲだった気分にかなり似ている。
さらに別な書き方をすると、
・「千と千尋問題」に似ているような気がする。

エンディング部分のみ高画質だが、どうやら劇場版とは違うエンディングのおかげのようだ。
なので、そこだけ明らかに別マスターだということがわかる。
画質の差は顕著すぎるほどで、それ故に本編の画質の悪さが際立つ。

ソフトのタイトルが「千と千尋」ほどメジャーではないのであんな騒ぎにはならないだろうが、
メーカー側はブルーレイという確固たる勝ち組メディア上で、このタイトルを商品化するにあたり、
一方でハイクオリティをうたいながら、一方で画質の悪さに気づいていたハズである。気づかない訳は無い。
あまつさえ、値段は他のBDソフトと同価格帯!
ユーザーの期待をこれほどまでに簡単・見事に裏切ったメーカー側はこのソフトの
質の悪さの原因を説明する必要があるだろう。
説明ができないならば、何故説明できないのか説明してほしい。
マスターのレゾがSDクオリティのものしか無いのであれば、それなりの断りをどこか「明確に」
しかも販売前に表記してあれば話は別だが、
商品の販売ポイントには「★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像」という見出しが書いてあったりする!
話はズレるが、AVP2のBDをまず完全版で出さないなど、
どうもこのメーカーは我々消費者をナメている気がしてしょうがない。

だが!今後もこうしたソフトは出るのだろう。いや出ているんだけど、僕が知らないだけかもしんない。
同梱の「28週後」のクオリティが高いだけに、非常に残念且つ、腹立たしい商品であるが、
1点つだけ救いがあるとすれば、SDマスターの作品をブルーレイという環境で
見るべきか見なくていいべきか、考えさせられるには現時点で最適の商品なのであろう。

そのうち日本の連ドラのネタに(笑)  (2008-06-07)
28日の方はDVDで持ってましたが、お値段控えめだったので、
セットで買いました。

両作品に共通する点は
話はゾンビネタ定番の人間ドラマに重点が置かれて話が進みます。
多分、28日が元祖だと思いますが、元気に全力でかかってくるゾンビ。
ドライな性格の(英国気質?)普通な人々しか出ません。

ゴアや血も多めですが、仮に設定をそのまま、日本でウイルスが・・・・・
という内容にしても多分違和感が無いドラマ寄りな映画です。
家族向けではないですが、ゾンビネタを敬遠されてる人にも
パニック物として鑑賞出来ます。

ブルーレイ自体の出来は、28週の方は文句なしのクオリティですが、
問題は28日の出来です。

音はかなり向上してますが、画質が悪くて(最後10分を除いて)
DVDをアプコンで見た方が、綺麗です。
私が買った次世代ソフト(HD DVDも含めて)の中で最低です。
元々、ドキュメンタリーな感じを狙って荒くしてるのは
最後だけ美麗な点から推測出来ますが、
それを判っていながらも、
セットで売る以上、28週と比べてしまうので、
28週の出来が良い分、正直もうちょっと、どうにかして欲しいと感じます。

映画らしく見せかけているがオソマツ  (2008-05-30)
「28日後」と「28週後」のお得なカップリング。「ディアフタートゥモロー」や「アイアムレジェンド」など、終末思想モノが多くなってきているのは、多くの人の心にそういう願望があるからだろう。「28日後」は、"Rage”というウィルスのブレイクアウト物語だが、「28週後」はウィルスとの戦いを「宇宙戦争」同様に家族愛で語る。しかし、この種のハナシがお好きな人にとっても、「人を凶暴にする」というゾンビ設定にはウンザリだろう。東京では毎日、この種のイヤな思いをしているから、もう十分だ。物語では「28週後」がオソマツで、すっきりと理解できない。画面も後者はやたら暗く、Blu-ray Discでも見えない。しかし、画面構成と音は抜群に良く、物語には感動しないが、見せかけで映画っぽく見せる技術にだけは感心する。

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