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山田悠介

エイベックス・マーケティング

グループ:DVD

ランキング:30118

価格:¥ 3,416

発売日:2007-01-24

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レビュー(Amazon.co.jp)

???12歳の少年少女6人は、廃屋となったホテルの屋上で“親指さがし”を始める。それは6人が円になって手をつなぎ、最後の呪文をとなえたら手を振り下ろす。するとそれぞれの意識は見知らぬ部屋にたどりつき、そこで親指を探すというゲームだ。「私が帰って来られなくなったらどうする?」と言う由美子に武は「僕が探すよ」と約束する。そして本当に由美子は悲鳴とともに消えた…。8年後、同窓会で再会した5人。武は行方不明の由美子のことが忘れられず、4人に「もう1度、親ゆびさがしをしてほしい」と頼む。ところがその日から、次々と仲間が死んでゆくのだった…。
???山田悠介の同名小説を映画化。主役の武にはV6の三宅健。消えた少女の影に翻弄される仲間たちに伊藤歩、松山ケンイチらが扮している。いわゆるホラー映画だが、原作の持つトリッキーな構成にが効果をあげ、後半、真相が明らかになっていく過程はゾクゾクするほど。若いキャストたちは常に神妙な面持ちで、フレッシュな魅力が薄く、ホラー映画なので仕方がないのかもしれないが、三宅、松山、伊藤という旬の若手俳優を使っているのに少々惜しいという印象も。しかし、物語のおもしろさがグイグイと観る者を引き込む力を放っている。(斎藤 香)

カスタマーレビュー

親指をさがす前に、もっといい題材をさがすべき  (2008-07-28)
山田遊介の同名小説を映画化。子供時代に行方不明になった女の子。それには昔やった"親指さがし"が関係していた・・・。

山田悠介といえば"リアル鬼ごっこ"などが思い当たるが、"親指さがし"も映画化前から話題になっていた小説が元。映画を見る前から小説を読もうか迷っていたが、先に映画を見た。・・・小説を読まなくてよかった。

ホラー映画として宣伝しているのに、まったく怖くない。BGMで驚かすこともなく、"何かいきなり出てくる!"といわんばかりのシーンでも、結局何も起きない。画面からただよう不気味な空気は途切れないが、それだけでは息苦しいだけ。

大体、物語自体地味すぎるのではないだろうか。この映画を"親指さがしで消えてしまった女の子が幽霊になって主人公達に襲いかかる映画"と思って見たら、さぞかし退屈だろう。そうなのだ。この映画、"親指さがし"はほとんど関係ない物語なのだ。

子供騙しにはもってこいの作品。映画を作る人達は、もっとスリリングな題材を求めるべき。この映画だって、作り方によっては良くなったかもしれない。

これホラー?  (2008-07-14)
はっきり言ってつまらない…この話はホラーと言う枠にしなくて良いのでは?と思いました。
ホラーの醍醐味血みどろ場面は全く無いのでホラー嫌いな方も安心です♪
見終わった後は疑問符が頭を締め、モヤモヤ感が残ります(笑)
…何を伝えたいのか判らないし、説明不足でスッキリしないです…
ホラーを期待して見るとかなりガッカリします…

原作を読んでみたい  (2007-07-21)
うーむ、『呪怨』などのジャパニーズ・ホラーがハリウッドで評価されホラーフリークとしては嬉しい悲鳴が上がる昨今だがこの作品は異色な仕上がりですな。骨太ホラーから哀愁ホラーに移行しつつあるのか。
【呪い】ではなく【心の闇】がメインな話。‥というか心の闇【トラウマ】が自分自身を呪ってしまっているといったところか。

この作品、ホラーテイストは随所にちりばめられていると思う。特に雰囲気がそうだ。こっくりさんのような事を無邪気に悪気もなくやった時のような、あの後味の悪い雰囲気。実にいい。

その雰囲気をキャストからいぶり出すかのような爽やかな太陽光。使い方が巧いと思った。太陽光の下、闇を抱え生きる人間達。

ホラーと呼ぶには切ない話。余談だがあのエンディングテーマに違和感を感じたのは私だけだろうか?。微妙にマッチしてない気がするのだが。
原作を読んでみたくなった。

期待はずれ・・・  (2007-06-04)
三宅健主演のホラー映画として見ましたが思ったよりも期待はずれでした。
これって簡単に言ってしまうとホラーに見せかけた(もしくは仕立て上げた)武による殺人ですよねぇ・・・。
ストーリー的に花がないというか面白みがない。
展開的には面白そうだなと思ったが最後の‘実はこうでした’的な結果が駄目だった。
由美子が親指さがしの時に隠れるのを協力(?)した眼鏡をかけてた女の子(名前忘れました・・・)が由美子が隠れてた場所にいたにもかかわらず閉じ込めてたっていう展開もありかなと期待してました。(だって結構おびえてましたよね?)
それと由美子がいなくなったあと多分ホテルの中も捜したであろうに何故由美子が見つからなかったのかにも疑問を感じました。

お勧め!伊藤歩、三宅健、松山ケンイチを観るべし  (2007-05-05)
B級ホラー邦画と思って気楽に観ましたが、
とても面白かったです。
B級と呼ぶと失礼な力作でした。
原作とは設定のみが共通の別ストーリーです。
後半は心霊ホラーから、
徐々にサイコホラーへとストーリーが変わっていきます。
いい意味で期待が裏切られます。
つまらないホラーにありがちなこじつけ、説明不足なく、
シナリオはちゃんとしていると思いました。

この作品の最大の魅力は、
3人の主演者、三宅、伊藤、松山です。
この3人、人を惹き付ける雰囲気をまとっているところが共通です。
色気があります。
特に伊藤歩。上手です。
この女優さんの次の作品も見てみたいと思います。
おまけに手塚理美もきれい。

掘り出し物、お勧めです。

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