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アイテム詳細

吉田修一
金子ありさ

東宝

グループ:DVD

ランキング:11059

価格:¥ 4,311

発売日:2007-05-18

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レビュー(Amazon.co.jp)

???地味で平凡な自分に対し、コンプレックスを感じているサユリ。そんな彼女は生まれ育った長崎をポルトガルのリスボンに見立てたり、勝手に知っている人を自分にとっての王子様に見立てたり、妄想しまくりの日々。そんな彼女が大学時代の憧れの先輩・聡史と再会。そこでサユリは彼のために必死になって綺麗になろうと努力を始めるのだが…。
???女性をターゲットとした映画で“ヒロインの変身”は『マイ・フェア・レディ』を筆頭にくり返し扱われてきたテーマ。本作でも気持ちいいくらいに中谷美紀が少女マンガ好きなおたく少女から、魅惑的な女性へと変貌する。惜しむらくは、この手の話は現実と非現実のバランスが大切なのだが、現実的であらねばならないシーンで「こんなことありえない」的な展開(構図などをちょっと変えたり、役者の芝居を抑え目にすることで実際はかなり異なるはず)が見えてしまうこと。そういう部分がキッチリと演出されていれば、文句ない恋愛ドラマとして完成したはず。せっかく現実に逃避せず、現実をキチンと見極める素晴らしさが丁寧に描かれた脚本だっただけにちょっともったいない。(横森 文)

カスタマーレビュー

結末は想像できるけど  (2008-09-30)
結末は容易に想像できましたが、見終わった後なんともいいほのぼのとした気持ちでした。
大沢たかおの感情をもう少し掘り下げてほしかった気もしますが、また何度か観たい映画だと思いました。さゆりの父の店や本屋のインテリアもとても素敵でした。

ちょっと突飛だけど、面白いラブコメディ  (2008-09-23)
日本のラブコメディというのは、演じる側も観る側も何か気恥ずかしいものだ。だからラブストーリーは山ほどあるが、ラブコメは意外なほど少ない(TVドラマではたくさんあるけど)。ハリウッドでいうとメグ・ライアンやジュリア・ロバーツ、リース・ウィザースプーンあたりの十八番だが、日本ではそれに合致する女優が少ないのも要因だろう。でも今回の中谷美紀は良かった。演技が上手いので何をやってもサマになるのだが、ファッションモデル顔負けの美貌を隠してモテない女性を演じても、それはそう見えるのが凄い。同じことは上野樹里にもいえたけど。大沢たかおと長崎は「解夏」の悲しいイメージが強かったが、今回はコメディの中でひとりだけカッコいい演技で笑わせてくれる。いつもヌケている佐藤隆太や、YOUから「数珠」といわれた(映画参照)小日向文世も最高だ。また野波麻帆や平岡佑太といった本来主演級の俳優たちが1〜2ショットだけ出ているのもお見逃しなく。気軽に観るのにオススメです。

秀作。流石は中谷美紀です。  (2008-09-14)
憧れの先輩と再会した、自信のない女の子の葛藤を描きます。
ストーリーの軸は本当にありきたりなのですが、ややオーバー気味の、芝居風の演出で役者達が好演を見せています。
中谷美紀は「嫌われ松子〜」を思わせる見事な動き。こちらの方が、ストーリーが軽いため、かなり観易いです。但し、あくまで、ミュージカル風にはなっておらず、コミカルな演出のみです。
夢が溢れ、現実と空想をミックスした世界観は好き嫌いが出るかもしれませんが、とても素敵です。また、そのため、必要以上に重くなっていない点も好感が持てます。
軽快なテンポで贈る、佳作です。

ハッピーエンドは、主人公の努力の賜物なのか?  (2008-08-01)
大雑把に言えば、「パっとしない、モテない女性が、きれいになる努力をして、恋を成就させる」というストーリーなのだが、話を見ていく限り、サユリ(中谷美紀)が努力をしようがすまいが、結局のところ奥田(大沢たかお)は最初からサユリに好意があったんじゃないかという気がする。このくらいの努力で恋が実るなら苦労はしませんよね。

作品中でYOUが「宝くじ当たるかな、買ってないけど。花咲くかな、種まいてないけど。」というようなセリフを語りますが、宝くじはともかく、花を咲かそうと思ったら種をまくだけではダメで、水をやり、肥料をやりしないといけないし、それでも突然の台風で倒されることもあるかもしれない、というくらいの気持ちでいないと、現実世界はやってられません。

なんだかねえ・・・  (2007-11-10)
長崎が舞台ということでなんとなく気になって見て見た。
佐藤隆太、いい味出してるねえ〜。
謎のポルトガル人親子、何者だろうねえ〜?。
劇団ひとり、キモイねえ〜。
しかし何で誰一人として長崎弁しゃべんないんだろうねえ〜?。
ヒロイン長崎生まれの長崎育ちなのに、もろ標準語だもんねえ〜。
これじゃいまいち長崎って感じがしないねえ〜。
なんだかねえ〜。

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