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カスタマーレビュー ![]()
緊張感
(2008-03-07)
開始9分くらいまで鳥肌実はしゃべらない。
そうか、鳥肌だもんな、急に口開いたらすごいこと言うんだろうな。
第一声。。。 ふっ 普通。
いやいやいや、まてまてまて 鳥肌実だぞ。
普通の分けない。
ふっ 普通。
いやいやいやいや と永遠と繰り返して 普通の演技をしている
鳥肌を追いかけているだけで妙な緊張感とおもしろさがにじんでくる。
カツラ工場で働くまだカミングアウト前の高橋克美のシチュエーションも
先天的ではないがぐっとくるポイントでもある。
なにげに、昭和のいるこいるもでているのも良。
愛する中将が観られます。
(2008-01-04)
中将を愛する方は是非ご覧になっていただきたい作品でございます。
何だか分からないけど好きなんだ、という方も是非。
好きなら観て損はないと思います。
ゆる〜い人生のゆる〜い映画
(2007-09-17)
台風一過、やることが無いので「タナカヒロシのすべて」を見た。
ヘンな表現だが、台風をやり過ごすのにはちょうどイイ映画である。
「嫌われ松子の一生」をゆる〜く作ったらこんな作品になると思う。
主人公の生き方がゆる〜いから、ユンソナも市川実和子も小島聖も
マドンナとしては中途半端な相手になってしまう。見逃しがちだが、
デリヘル嬢の矢沢心に対しては、主人公はタナカヒロシのすべてを
語ったのだ。そういう点では、矢沢心はある意味、鍵となる女性だ。
主人公が彼女とどう話したかは画面には無く、山口青邨の読み違いが
市川実和子と別れた原因だとも彼女に語ったはずだが、そのことは
我々は実和子の手紙のアップの時、一時停止をして読んでやっと解る。
勿論、いちいち説明するとこの映画は台無しで、このように主たる
部分をスカしていくことで、この映画は成り立っている。主人公が
唯一ゆるくなかったのは、猫が病気になったところである。
父親が死んでも会社が倒産してもそれほどでもなかったのに、唯一
猫の病気にだけ熱くなったところが、ゆる〜い人生の真骨頂だ。
まるでテルミンの調べのように、ゆる〜い人生なのだ。
東風吹かば 横切っていく 映画かな
最後に元気をくれる、よく作り込んだ上手い映画
(2007-08-23)
ユーモアあふれる細部の作り込みがお見事。
あのネコちゃんに、ちゃんと名字がついていたりとか、かつら工場のひとたちの出で立ちとか、細かいところの作り込みが、むちゃくちゃ面白い。
この「細かい作り込み」はセリフにもキャスティングにも現われていて、すごくよく作り込んだ映画になっています。上手い! お見事!
物語は、かなり可哀想な主人公の不幸な話なんだけど、ラストでちゃんとホロッとさせてくれる。元気になりましたよ。
トリハダマジック!
(2007-06-11)
タナカヒロシのキャラがたっていた。勤務先が、かつら工場というのがまたシュールで・・・(='ー`)ノ
想像していた感じと違う作品だった、けど面白かった。底抜けに不幸な男が幸福になっていく話?
エンディングのクレイジーケンバンドの歌が良かった。
作品を一言で表すと・・・・
色里や、横切っていく、秋の風。


