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レビュー(Amazon.co.jp)
???監督マイケル・ベイ、製作ジェリー・ブラッカイマーという『アルマゲドン』『パール・ハーバー』の組み合わせに、ウィル・スミス&マーティン・ローレンスの主演コンビによる1995年のヒット作のパート2。マイアミ警察のふたりの刑事が、「エクスタシー」というドラッグを裏取引するシンジケートを壊滅させようとする。今回は、ローレンス演じるマーカスの妹・シドが麻薬捜査局の潜入捜査官として登場し、スミス演じるマイクが彼女と恋仲になるという味つけもある。
???主演ふたりの掛け合いは快調。ローレンスは誤ってエクスタシーを服用してラリってしまうシーンが爆笑モノで、一方のロックは、コンビを統率するマイクを男くさく、余裕たっぷりに演じている。人種にまつわるどぎついギャグも今回は比較的分かりやすいが、問題はアクション場面。前作の3倍以上の製作費をかけただけあって、200台以上の車がクラッシュするカーチェイスや、山の斜面に並ぶ家々をなぎ倒しながら走る車など、そのスケールと迫力は半端じゃない。しかし、カット割りやアングルが、実際のスケール感やスピード、スリルを伝えきれていない。娯楽作としての満腹感は味わえるだけに不満も残る。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
殺しすぎ
(2006-05-30)
笑えないとはいえコメディなんで殺しすぎかなって思いました。アクションが激しいって言っても重火器を使ってるだけで別にセンスいい訳じゃないし。斜面を車で下るのも、以前にポリス・ストーリーで見てるしいまさらって感じです。死体がゴロゴロころがったり、マーティン・ローレンスが薬でフラフラになって花瓶の水飲んだりって、そこ笑うとこなんですかね? 上映時間も長すぎだと思います。
何、これ?
(2006-05-08)
バッドボーイズ。マイケルベイの出世作にして、超ヒットしたアクション映画。その後スター階段をのぼったベイは「ザロック」「アルマゲドン」とヒット作を連発。
そして満を持して作った「パールハーバー」
しかしそのあまりの幼稚さに世界中のファンの総スカンを食いました。しかも「パイレーツ〜」と親分ブラッカイマーはベイを捨てる勢い。そこで待ったをかけるべく原点回帰。名誉復活をちかい作られたのがこのバッドボーイズ2。しかしいかんせん、
つまらない。
の一言。
全編アクションが入り乱れ、ひっきりなしにドンパチしてるのに、全然血が騒ぎません。たぶん金は全部キャストのギャラになっちゃったんでしょう。逆に見れば見るほど眠くなってくるのが不思議です。というか、あんなに人を殺せるベイの正気を疑ったのは私だけですか?
こんな映画ばっかみてる市民がイラクに行くんですから問題が起こるのは当たり前。
新作「アイランド」も失敗に終わり、いよいよベイも引退間近。彼の最後の作品として鑑賞用に一本買うのも良いかもしれません。
前作よりもおもしろい
(2006-03-11)
前作はストーリーがシリアスでマイアミのアンダーグラウンドな世界がにじみ出てましたが、今回は前作を越えるカーアクションとマーティン・ローレンスとウィル・スミスのボケと突っ込みが笑わせてくれます。最初のガンアクションから笑えます。
ほとんど病的な火薬量で襲い来るアクションに酔いしれよう
(2006-03-10)
ここまでやっていいのだろうか?ってくらいに凄まじいアクション映画。
クライマックスは軽く戦争映画の域である。
個人的には電気店でのホモ疑惑(苦)シーンは爆笑だった。
全体的に前作よりシモネタが多いように感じられたが、あの2人に免じて目を瞑りましょう。(笑)
ただ霊柩車とのチェイスや、死体安置室でのギャグは少しひいたことも確かなのだが・・・
高速を封鎖し、300台以上の車をぶっ壊したというカーチェイスは迫力あるが、音楽も含めちょっと単調な気もした。
しかし、10分に1度はある派手な銃撃戦など、マイケル・ベイは前回の「パール・ハーバー」での大失態の鬱憤を晴らしたかったのだろう、と思わせる過剰なまでのアクション演出を見せてくれるので全てOK。
特典も充実している。
でもここまでやると、流石に3は厳しいのかもしれないが・・・
TOO BAD!!な映画でした。
(2005-10-13)
マイケル・ベイ監督作のシリーズ1作目を見た時は結構楽しめました。
その後の監督作数作では酷い感想を持っていましたが、このシリーズなら結構楽しめるかと期待して劇場鑑賞しました。
しかし、期待は110億光年彼方に吹っ飛んで行きました。
(そんなに遠いと銀河系の外に出てしまうような気もしますが...)
1作目よりも派手なアクションという意味では上なのですが、全作のウィットに飛んだギャグも無くギャグが凍てつくほど寒いのです。
ドラマ性も皆無で、延々とウィル・スミスの高飛車な演技とマーティン・ローレンスのトホホ演技を見せ付けられる始末です。
俺はホラー映画ファンなのですが、殺人の残酷さ・重さを全く感じさせない演出もとても嫌なのです。
スリルも皆無なので、どなたにもお薦めできない稀有な作品です。


